数学特別講義Ⅱ
数学リテラシーとしての数学史入門―
143-F-862

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
岡本 久 教授 2 D/M 第1学期 2

授業概要

数学の専門家は数学史の専門家ではない。したがって、数学の講義の中で習う歴史については間違いが非常に多い。こういったものを正し、常識としての数学史を知ってもらい、同時に、過去の天才たちがどのように未知の領域を開拓していったのか、解説する。

到達目標

過去の天才たちの足跡をたどることによって、数学がより深く理解できるようになる。

授業計画

1 ギリシャ数学の興り
2 ユークリッド、アルキメデス、アポロニウス
3 パッポス、ディオファントス
4 中世アラビアの数学
5 中世ヨーロッパの数学:ピサのレオナルド
6 中世ヨーロッパの数学:芸術と数学
7 代数学の始まり
8 タルタリアとカルダーノ
9 近代数学の始まり
10 数学記号の歴史
11 ガリレオ・ガリレイの数学
12 ケプラーとフェルマー
13 確率論の歴史
14 理解度のまとめ
15 予備日

授業方法

講義形式

準備学習

前回までの事柄を簡単に復習すること。

成績評価の方法

レポート:50%
出席:50%

参考文献

授業中に示す