心理学特別研究2
発達研究の動向と課題―
137-F-321

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
山本 政人 教授 4 D 通年 5

授業概要

発達心理学の研究動向を知るとともに、発達研究の課題を探る。発達心理学の研究動向を見ると、それは必ずしも社会のニーズに対応したものではないようにも思われる。本当にそうなのか。それはなぜなのか。今どのような研究が必要なのか。そのような研究は可能なのか等を考えたい。併せて発達研究に求められる研究倫理について学ぶ。

到達目標

研究論文の講読を通じて、研究方法や結果を吟味し、研究の問題点や課題を見つけることができるようになる。

授業計画

1 前期は発達障害をめぐる諸問題を取り上げる。心理学、医学の研究を中心に、制度や法律の動向、支援の実際についても検討する。
2 後期は発達障害と関連する愛着やパーソナリティの問題を取り上げる。

授業方法

文献を読み、討論を行う。

準備学習

文献を読み、不明な点について調べ、論点を明らかにしておくこと(約90分)。

成績評価の方法

レポート:20%
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):80%