実践化学英語 
英語で研究発表や討論を行う―
142-F-741

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
増田 万里 講師 2 D/M 第2学期 1

授業概要

多くの科学論文は英語で出版され、国際学会に参加し研究成果を発表・討論する機会が増えている。また、日本にいながらも海外からの留学生を迎え、グローバルな環境で研究を行いコミュニケーションをとることも現在では珍しいことではなくなった。更に、国内開催であっても公用語に英語を取り入れる学会が増えてきているため、自身の研究成果をより効果的に自信を持って英語で発表し討論できるスキルを身につけることを目標として授業を進める。

到達目標

自身の研究テーマについて英語で説明し討論できるようになる。
科学英語で基本的に必要な語彙や便利な表現法などを身につける。

授業計画

1 授業の進め方について
2 Curriculum Vitae (CV)の書き方
3 CVをもとに自己紹介の準備
4 英語で自己紹介演習
5 研究試料を依頼するe-mailを英語で書いてみよう
6 ジャーナルクラブの資料作り方
7 ジャーナルクラブ演習
8 英語で口頭発表:パワーポイントを使ったスライド作成
9 発表演習1
10 発表演習2
11 国際学会を想定したポスターの作成
12 発表練習1
13 発表演習2
14 授業総括
15 予備日
履修者のレベルおよび目的に応じ随時授業内容を変更する

授業方法

毎回、授業内容の重要点をまとめた資料を配布する。また、native speakersによるpresentationのvideoを鑑賞し、内容について皆で英語によるDiscussionを行う。更に、授業の最後にその内容をまとめ(日本語でも可)提出してもらう。

準備学習

毎回の授業でnative speakersによるpresentationのvideoを鑑賞するが、復習を繰り返すことは必須となる。自身が「表現する」及び「聞き取る」努力を繰り返すことで授業内容を身につけることができる。

成績評価の方法

平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):80%(出席を点数化して試験結果および課題提出物の結果と合わせ総合的に成績判定を行う)
Curriculum Vitaeの作成:20%
学期中何度か課題を出し、作成資料を提出をしてもらう。提出資料、発表、出席により総合的に成績評価を行う