有機化学特論Ⅲ 
選択的有機合成反応の基礎と応用―
142-F-723

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
秋山 隆彦 教授 2 D/M 第1学期 2

授業概要

医薬品、農薬等の生理活性物質を化学的に合成するには、選択的な有機合成反応が必要不可欠となっている。本講義においては、有機合成化学における選択性についての理解を深める。特に、立体選択的な有機反応を中心に、触媒的な不斉合成反応の最新の展開についても概観する。

到達目標

合成化学の基礎を理解する。

授業計画

1 選択性とは
2 位置選択性
3 官能基選択性
4 立体選択性(1)
5 立体選択性(2)
6 不斉合成とは
7 速度論的光学分割
8 非対称化反応
9 非線形現象、不斉増殖
10 不斉触媒(1)
11 不斉触媒(2)
12 有機分子触媒(1)
13 有機分子触媒(2)
14 有機分子触媒(3)
15 まとめ、総括

授業方法

随時演習を入れながら、講義形式で行う。

準備学習

前回の講義内容を復習しておく事。

成績評価の方法

第1学期(学期末試験):80%
小テスト,演習等:20%
授業中におこなう演習、小テストおよび期末試験の成績により総合的に判断する。

履修上の注意

第1回目の授業に必ず出席のこと。