ドイツ語学演習
韻律音韻論―
135-F-613

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
岡本 順治 教授 2 D/M 第2学期 2

授業概要

本学期は、ドイツ語の音韻体系の中で、韻律音韻論(Metrische Phonologie) を扱う。Hall (2011), Wiese (2011) を参考にしながら、Noack (2016) の第7章を読んで議論する。

到達目標

・ドイツ語のアクセントやイントネーションが音韻論の中でどのように説明されるのかを実例と共に学び、問題点を指摘できるようになる。
・口頭発表や論文作成上必要な研究倫理(引用の仕方、引用文献の表記の仕方)を厳守することができるようになる。

授業計画

1 イントロダクション(授業の進め方、一般的注意、参考文献の指示など)
2 学生の発表、ディスカッション
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15 到達度の確認
博士前期課程の学生と博士後期課程の学生は、それぞれ別の基準で評価する。
研究倫理(引用の仕方、引用文献の表記の仕方)を厳守することも評価基準に含まれる。

授業方法

a) 授業はゼミ形式で進める。
b) 発表者は、ハンドアウトを用意し、要点を分かりやすくまとめて説明することを求められる。 
c) 発表内容に関してのディスカッションをする。

準備学習

あらかじめ配布した資料を読み理解する(60分)。授業後は、その内容を復習し、関連文献を読む(60分)。

成績評価の方法

レポート:50%(問題設定、論理性、実証性、形式、独自性)
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):50%(授業への積極的関与、出席)
口頭発表やレポートでは、研究倫理の遵守を評価の際の1つの規準とします。

教科書

教科書は使用しません。

参考文献

Hall, T. Allan, Phonologie: Eine Einführung., 2nd Edition, de Gruyter, 2011, ISBN:9783110215878
Noack, Christina, Phonologie, (KEGLI 10) 2nd Edition, Winter, 2016, ISBN:9783825365592
Wiese, Richard, Phonetik und Phonologie., Wilhelm Fink, 2011, ISBN:9783825233549
必要に応じて参考文献は追加します。

その他

さまざまな言語に興味を持ち,知的好奇心にあふれた積極的学生の参加を希望します。
ドイツ語が好きな人を歓迎します。