※日本文学演習
文学と文化の間―
133-F-014

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
中山 昭彦 教授 4 D/M 通年 5

授業概要

参加者と協議の上で、小説などの実作も含む文学研究と文化研究に関する重要な成果を選び、それに関する発表と討議を行う。その中には方法論に関する文献も含まれる。また扱う文献に関しては、発表者の研究領域との関連性をある程度は考慮したい。なお公正な研究活動を行うための引用の方法等についても注意を喚起して行く予定である。

到達目標

大学院生として、各種文献に関する高度な分析力と読解力を身につけることをめざす。

授業計画

1 ガイダンス
2 参加者、発表者、日程の決定
3 ゼミの方針に関する講義
4 参加者による発表、質疑応答(1)
5 参加者による発表、質疑応答(2)
6 参加者による発表、質疑応答(3)
7 参加者による発表、質疑応答(4)
8 参加者による発表、質疑応答(5)
9 参加者による発表、質疑応答(6)
10 参加者による発表、質疑応答(7)
11 参加者による発表、質疑応答(8)
12 参加者による発表、質疑応答(9)
13 参加者による発表、質疑応答(10)
14 第1学期の総括
15 自主研究
16 参加者による発表、質疑応答(11)
17 参加者による発表、質疑応答(12)
18 参加者による発表、質疑応答(13)
19 参加者による発表、質疑応答(14)
20 参加者による発表、質疑応答(15)
21 参加者による発表、質疑応答(16)
22 参加者による発表、質疑応答(17)
23 参加者による発表、質疑応答(18)
24 参加者による発表、質疑応答(19)
25 参加者による発表、質疑応答(20)
26 参加者による発表、質疑応答(21)
27 参加者による発表、質疑応答(22)
28 参加者による発表、質疑応答(23)
29 第2学期の総括
30 自主研究
発表の日程に関しては、参加者の研究事情を考慮して決定する。

授業方法

発表と質疑応答による。大学院レベルの演習とは基本的にバトルである。教員が発言する余地のないほどの積極的な討議を期待したい。

準備学習

演習の発表の準備や、演習で扱う文献を事前に精読しておくことはもちろんであるが、その文献を理解するのに必要な関連文献についても、各人が自分で収集して読んでおくものとする。こちらが読んでおくよう指示する関連文献だけでもかなりの分量になるが、その他に必要と思われるものは各自の判断で読んでおくこと。

成績評価の方法

平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):20%
研究発表:80%(最低でも2回にわたる研究発表の達成度)
平常点とは、出席と質疑応答への参加の度合いをいう。ただし年2回の研究発表を行わなかった受講生は、履修取消をしない限り、評価が「不可」となるので注意すること。また評価は博士前期課程を基準にして行う。

教科書

授業中に指示する。

参考文献

授業中に指示する。

履修上の注意

第1回目の授業に必ず出席のこと。