※日本文学演習
永井荷風の『日和下駄』を読む―
133-F-014

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
赤坂 憲雄 教授 4 D/M 通年 5

授業概要

この演習では、永井荷風の『日和下駄』をテクストとして、文学テクストの多様な読みのありようを、民俗学・歴史学・生態環境学などを援用しつつ模索してみたい。江戸と東京の狭間に眼を凝らしながら、そこに重層する景観の一端に触れてみたい。

到達目標

ひとつのテクストの持つ多様な顔を知ることによって、研究方法をやわらかく鍛えることができるようになる。

授業計画

1 永井荷風と『日和下駄』
2 『日和下駄』を読む1
3 『日和下駄』を読む2
4 『日和下駄』を読む3
5 『日和下駄』を読む4
6 『日和下駄』を読む5
7 『日和下駄』を読む6
8 自主研究
9 『日和下駄』を読む7
10 『日和下駄』を読む8
11 『日和下駄』を読む9
12 『日和下駄』を読む10
13 『日和下駄』を読む11
14 授業のまとめ
15 自主研究
16 『日和下駄』を読む12
17 『日和下駄』を読む13
18 『日和下駄』を読む14
19 『日和下駄』を読む15
20 『日和下駄』を読む16
21 自主研究
22 『日和下駄』を読む17
23 『日和下駄』を読む18
24 『日和下駄』を読む19
25 『日和下駄』を読む20
26 『日和下駄』を読む21
27 『日和下駄』を読む22
28 授業のまとめ
29 自主研究
30

授業方法

毎回、発表担当者を決めて、資料レジュメを作成し報告してもらう。

準備学習

広く関連する文献を渉猟して、読んでみること。

成績評価の方法

平常点:50%
発表:50%
第1学期・第2学期一度ずつ、レジュメを用意して発表してもらう。

教科書

永井荷風『日和下駄』(講談社文芸文庫)、講談社1999
『永井荷風全集』によりテクストをコピーして配布する。 

履修上の注意

第1回目の授業に必ず出席のこと。