※日本語学特殊研究
133-F-002

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
鷲尾 龍一 教授 4 D/M 通年 4

授業概要

佐久間鼎『日本語の特質』(1942)を精読し、その歴史的・現代的意義を探ると共に、いわゆる「日本語の特質」をめぐる諸問題について考察する。

到達目標

日本語特質論の歴史的背景を理解し、日本語の特質をめぐる諸問題について自らの視点で考えられるようになる。

授業計画

1 時代背景(1)
2 時代背景(2)
3 日本語の音韻
4 音韻学的対立(1)
5 音韻学的対立(2)
6 声の同化
7 アクセントの法則性(1)
8 アクセントの法則性(2)
9 文の組み立て(1)
10 文の組み立て(2)
11 文の組み立て(3)
12 性状の表現
13 判断の表現
14 理解度の確認
15 自主研究
16 「総主」の問題
17 文の成分(1)
18 文の成分(2)
19 文の成分(3)
20 動作の方途(1)
21 動作の方途(2)
22 動作の方途(3)
23 吸着語の用途(1)
24 吸着語の用途(2)
25 吸着語の用途(3)
26 「代名詞」の問題(1)
27 「代名詞」の問題(2)
28 「代名詞」の問題(3)
29 理解度の確認
30 自主研究
上記の授業内容は、受講者からの質問等に応じて変更することがある。

授業方法

テキストの内容を受講者が分担して発表し、クラス全体で討論を行う。

準備学習

テキストの内容を授業中に発表できるように準備してくること。2時間程度の時間を要する。

成績評価の方法

レポート:20%
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):30%
授業中の発表内容および毎回提出するコメントの内容:50%

教科書

佐久間鼎『日本語の特質』、育英書院1942
上記テキストの入手方法は初回の授業時に伝える。

参考文献

授業時に指示する。