政治行動論

112-F-406

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
平野 浩 教授 2 D/M 第1学期 3

授業概要

人々の政治行動や政治意識を規定する要因についての理解を深める。

授業の目的・内容

政治意識・政治行動に関する基本的なモデルを理解すると同時に、この領域に関する学術論文を読みこなすために必要な知識を習得する。

授業計画

1 政治行動理論研究の意義と目的
2 政治意識の形成と政治的知識
3 党派的イデオロギーと投票参加
4 選挙情報と投票選択
5 業績評価と政策評価
6 制度と応答性
7 政党支持と投票行動(1)
8 政党支持と投票行動(2)
9 政党支持と投票行動(3)
10 政治情報と政治行動(1)
11 政治情報と政治行動(2)
12 政治参加(1)
13 政治参加(2)
14 授業の総括
15 到達度確認
学期の前半は基礎的なテキストの講読を行い、後半は様々なテーマの学術論文を読む。

授業方法

毎回テキストの内容について報告を行った上で、それが政治行動・政治意識を理解する上でどのような含意を持つものであるか、また各自の研究テーマにどのような関連を持つかについてディスカッションを行う。

準備学習

履修に当たって必要となる政治過程論、政治心理学、統計学などに関する基礎知識については、授業中の指示に従って各自が予め自習しておくこと。

成績評価の方法

平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):80%
コメントペーパーの提出:20%

授業時に適宜指示する。