知的財産法演習
111-F-380

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
横山 久芳 教授 2 M 第2学期 3

授業概要

本演習は、知的財産法の重要な論点、例えば、保護要件、均等論、消尽、間接侵害、私的複製等について、主要な裁判例・学説を体系的・網羅的に検討し、参加者全員で議論することを通じて、知的財産法に対する理解の一層の深化を図ることを目標とする。我が国のみならず、国際的にも活発に議論されているテーマや、我が国での議論の蓄積が乏しいテーマについては、適宜、外国法も検討の対象とする。本演習で扱ったテーマについて、レポート執筆を課すことによって、基本的な論文の作成能力を習得させるという観点からも指導を行う。

到達目標

知的財産法の基本的な考え方について理解を深める。
重要文献の分析・検討を通じて、研究に必要な論理的思考力や批判能力を涵養する。
レポートの作成を通じて、学位論文の作成に必要な知識やスキルを習得する。

授業計画

1 ガイダンス
2 特許法演習(1)
3 特許法演習(2)
4 特許法演習(3)
5 特許法演習(4)
6 特許法演習(5)
7 特許法演習(6)
8 著作権法演習(1)
9 著作権法演習(2)
10 著作権法演習(3)
11 著作権法演習(4)
12 著作権法演習(5)
13 著作権法演習(6)
14 総括
15 予備日

授業方法

指定された文献について、担当者が報告し、参加者全員で議論を行う。

準備学習

参加者は、事前に指定された文献を読み、授業中に積極的に発言することが期待される。
報告を担当する参加者は、指定された文献の他、関連する文献及び裁判例を調査し、その内容をレジュメとしてまとめる。

成績評価の方法

レポート:30%
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):70%(出席、発言内容、報告内容)

教科書

講読する文献は、参加者の人数や関心を考慮して、初回の授業で指定する。

履修上の注意

履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。