国際私法演習
111-F-361

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
神前 禎 教授 2 M 第1学期 2

授業概要

国際私法分野における具体的なテーマについて、日本を中心とする各国の学説・判例を網羅的に取り上げ考察する。テーマは、性質決定のあり方といった国際私法総論上の問題、契約準拠法の決定における当事者の意思の認定といった国際私法各論上の問題、あるいは国際裁判管轄における直接管轄と間接管轄との関係といった国際民事手続法上の問題のいずれかから、受講者の問題関心に合うものを選択する。取り上げるテーマについて受講者が作成するレポートを素材に議論し、論文作成に習熟させるよう授業を進行する。

到達目標

国際私法分野における文献調査、文献講読、論文執筆といった能力の基礎を身につけることを目標とする。

授業計画

1 授業内容の説明、取り上げるテーマの選定
2 取り上げるテーマについての受講者のレジュメ・レポートに基づく発表と質疑応答(以下同じ)
受講者と相談の結果、授業計画を変更する可能性がある。

授業方法

発表及び質疑応答による。

準備学習

2回目以降の授業については、毎回、事前にレジュメ、レポートを作成して提出すること。

成績評価の方法

レポート:60%
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):40%

参考文献

授業において指示する