労働法演習
111-F-370

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
橋本 陽子 教授 2 M 第1学期 5

授業概要

労働法の重要な論点について、参加者の問題関心に応じた具体的なテーマを設定し、そのテーマに関する学説・裁判例について網羅的に検討する。必要に応じて、外国法も取り扱う。授業で扱ったテーマについて、レポート執筆を課すことによって、基本的な論文の作成能力を修得させるという観点から指導を行う。

到達目標

労働法の基本的かつ重要な論点について、学説及び判例を正確に理解できるようになる。比較法研究に必要な英語・ドイツ語の読解力も向上させる。

授業計画

1 ガイダンス
2 「労働者」の定義
3 「使用者」の定義
4 典型雇用と非典型雇用(1)
5 典型雇用と非典型雇用(2)
6 雇用平等(1)
7 雇用平等(2)
8 労働時間・休暇(1)
9 労働時間・休暇(2)
10 企業再編と労働法
11 労働組合・労働者代表制度(1)
12 労働組合・労働者代表制度(2)
13 外国人労働者
14 労働紛争の解決
15 まとめ
受講者の問題関心に応じて、特定のテーマを集中的に取り扱う可能性がある。

授業方法

学生の予習した内容を確認しながら、ディスカッション形式で進める。

準備学習

授業で扱う文献又は判例を読んでおくこと(約2時間)。

成績評価の方法

レポート:50%
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):50%

教科書

教材は、追って指示する。外国語の文献を扱う。

履修上の注意

第1回目の授業に必ず出席のこと。