民法演習Ⅳ
111-F-323

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
水野 謙 教授 2 M 第2学期 5

授業概要

民法の基本的な論点について、重要な論点を掘り下げ、そのテーマについて報告やレポート執筆を行う。自らの問題関心に応じて特定のテーマを掘り下げ、論文執筆につなげるといった基本的な研究能力の向上の観点から指導を行う。取り上げる論点は参加者の問題関心に応じて設定するが、例えば民法のうち、親族法に関する諸論点、相続法に関する諸論点があげられる。

到達目標

家族法の諸論点について理解を深める。

授業計画

1 家族法とは何をどのような視点から扱う領域か
2 親族法・その1
3 親族法・その2
4 親族法・その3
5 親族法・その4
6 親族法・その5
7 相続法・その1
8 相続法・その2
9 相続法・その3
10 相続法・その4
11 相続法・その5
12 家族法と財産法の交錯・その1
13 家族法と財産法の交錯・その2
14 家族法と財産法の交錯・その3
15 まとめ
受講者と相談の結果、授業計画を変更する可能性がある。

授業方法

学生からの報告をもとに,質疑応答しながら授業をすすめる。

準備学習

事前に参考文献を読んでおくこと(約120分)。

成績評価の方法

レポート:75%(期末時に提出してもらうレポートの内容)
クラス参加:25%(毎回の授業でどのような報告をしたか)
各項目の評価のポイントは上に書いたとおり。これまでの学説・判例を整理するにとどまらず,何かプラスアルファの新しい考え方を説得的に付け加えることができるかどうかが重要である。レポートについては詳細なコメントを付して,そのコピーを返却する。

教科書

教科書は特に使いません。

参考文献

参考文献は適宜,指示する。

履修上の注意

第1回目の授業に必ず出席のこと。