民法演習Ⅱ
111-F-321

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
原 恵美 教授 2 M 第2学期 3

授業概要

民法の基本的な論点について、重要な論点を掘り下げ、そのテーマについて報告やレポート執筆を行う。自らの問題関心に応じて特定のテーマを掘り下げ、論文執筆につなげるといった基本的な研究能力の向上の観点から指導を行う。取り上げる論点は参加者の問題関心に応じて設定するが、例えば、物権総論、物権変動論、占有に関する議論、所有権に関する議論、用益物権を巡る諸論点、担保物権を巡る諸論点などがあげられる。

到達目標

民法に関する深い内容理解を得るとともに、論理的に考える力を養うこととする。あわせて、比較法の素養も身につけることを目指す。

授業計画

1 授業の概要
2 物権変動総論
3 不動産物権変動
4 動産物権変動
5 所有権(1)
6 所有権(2)
7 所有権(3)
8 用益物権
9 占有権(1)
10 占有権(2)
11 責任財産と担保物権
12 担保法改正の動向:世界的潮流(1)
13 担保法改正の動向:世界的潮流(2)
14 担保法改正の動向:世界的潮流(3)
15 総括

授業方法

基本的には、質疑応答形式ですすめるが、講義形式あるいは受講者の報告を求めることもある。

準備学習

授業の初回に指示する。

成績評価の方法

レポート:50%
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):50%

履修上の注意

第1回目の授業に必ず出席のこと。